• facebook
  • twitter
  • instagram
HOME > WHAT’S NEW > NEW MODEL > ドイツを代表するライカ社が腕時計を発表

ドイツを代表するライカ社が腕時計を発表

ライカカメラ

 

ジャーマンメイドにこだわった“L”コレクション

 
 6月13日、カメラの製造で有名なライカ社が腕時計市場に参入するとの発表がなされた。
 発表されたのはデイト表示とパワーリザーブ表示を備えるベーシックモデル“L1”と、これに第2時間表示を加えた“L2”の2作。今回のタイミングでは、時計の写真をお見せできないのは残念だが、デザインは、長年ライカカメラの設計に携わったAchim Heine教授によるもの。部品などはシュヴァルツヴァルト地方のサプライヤーから提供を受け、“メイド・イン・ジャーマニー”にこだわったモデルになるという。
 
 特筆すべきは、レーマン・プレシジョンウーレン社と共同開発した手巻きの自社製ムーヴメントを搭載している点である。ちなみにこのレーマン・プレシジョンウーレン社は、先日、ドイツ時計の気鋭ブランドとして当サイトでも取り上げたばかりなので、気になる人はこちらもチェックしてもらいたい。
 
“自社製ムーヴメント”という点だけでもすごいが、さらにユニークな操作機構も与えられているというから驚きだ。
 そのユニークな機構とは、時間合わせを行う際にリューズを押して、巻き上げ機構と切り離した状態で行うというもの。設定後、もう1度リューズを押すと、秒針が12時位置に戻るゼロリセット機構も搭載するため、つまりより正確な時刻合わせが可能になっているというわけだ。また2時位置のプッシュボタン操作で日付けの早送り機能も備える。
 
 なお本作のローンチは年内で、日本上陸も予定されているとのこと。
 その他については詳細がわかり次第、続報をお届けしたい。

 

2018.06.20 UPDATE

RECOMMENDED

 2008年に創業したモリッツ・グロスマン。ドイツ時計産業の聖地であるグラスヒュッテにおいて、最も新しい時計メーカーでありながら、いまやドイツを代表する高級時計メーカーのひとつとして確固たる存在感を示している。

SPECIAL  

ザクセン州の首都ドレスデンに工房を構える独立系ブランド、ラング&ハイネは、往時の宮廷時計の伝統を受け継ぐ時計作りを現代に貫き、徹底したハンドメイドにこだわっている。

SPECIAL  

ドイツ南西部に位置するシュヴァルツヴァルト(黒い森)地方に興り、この地域の時計産業を牽引したユンハンス。同社への本社取材レポートをお届けする。

SPECIAL  

2016年に発表されたグラスヒュッテ・オリジナルの新ベースムーヴメント、Cal.36。同社はこのムーヴメント開発にあたり、四つの原則を掲げたという。

SPECIAL  

LATEST ARTICLE

“ウォルター・ランゲ・ウォッチメイキング・エクセレンス・アワード”優勝作品が決定

優れた時計師の育成を目的に、A.ランゲ&ゾーネが2010年より主催するコンテスト”ウォルター・ランゲ・ウォッチメイキング・エクセレンス・アワード”の2018年度優勝作品が決定した。

TOPICS  

DUFAの希少な日本未発売モデルを期間限定で特別販売

ドイツ時計“DUFA(ドゥッファ)”が日本未発売モデルを、時計専門クラウドファンディングサイト、“WATCH Makers”で発売開始した。

NEW MODEL  

BRAUNクロックに新型含め計6型の新色が登場

1921年にマックス・ブラウンによって、古き良き伝統を受け継ぐ街クロンベルグにラジオ部品の製造会社として誕生したBRAUN(ブラウン)。

NEW MODEL  

ジンの人気モデルに新色が追加

2013年の発表以来、ジンのパイロットウオッチの伝統的なスタイルを持ったコレクションとして人気を博している104シリーズに、2種類の文字盤カラーが追加された。

NEW MODEL