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ヴェンペはドイツにクロノメーター検定を復活させた立役者だった!

長らく歴史の途絶えていたドイツのクロノメーター検定を復活させたヴェンペ。その拠点となるのが同社が所有するグラスヒュッテ天文台である。

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【2022年新作時計】ヴェンペ|ブランドのニューアイコンにGMTモデルが登場!

1920年代、好景気に沸いていたアメリカではニューヨークなど大都市で高層ビルの建設ラッシュが始まった。ヴェンペが2020年に発表した“アイアンウォーカー”は、こうした建設ラッシュに従事した精悍な鉄工員に着想を得て誕生した新シリーズだ。

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【2022年新作時計速報】A.ランゲ&ゾーネ|伝統を重んじながらも時代ともに進化するブランドの最新形。3型全4モデルを発表

ドイツのザクセン地方で時計を作り続けるA.ランゲ&ゾーネ。同社から発表されたばかりの2022年新作モデルを速報としてお伝えしよう。

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【黄金比で構成された完璧なダイアルデザイン】ランゲ1・パーペチュアルカレンダーを実機レビュー

時計ファンなら“いつかは”と憧れるであろうブランド、A.ランゲ&ゾーネ。1990年代にブランド復興を果たしてからは、グラスヒュッテの時計製造技術を真っ当に継承しており、マニュファクチュールとしての完成度には一切の妥協がなく、そのプロダクトは息を呑むほど美しい。

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【世界にひとつだけのアートな時計が手に入る】クドケがカスタムオーダーの受け付けを開始

2007年にドイツ人のステファン・クドケ氏が、ドイツのフランクフルトで立ち上げた時計ブランド“クドケ”。現在はドイツ東部の古都ドレスデン近郊の街に工房を構えており、創業以来、手仕事にこだわった時計作りを続けている。

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アカデミーの正会員に認定されたクドケの卓越したウオッチメイキング

独立時計師として活躍するステファン・クドケ氏が展開するドイツの時計ブランド“クドケ(KUDOKE)”。2018年には自身初となる自社製手巻きムーヴメント、カリバー1を完成させ、それを搭載したクドケ1と、続く第2弾のクドケ2を19年に発表

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【2021年新作|A.ランゲ&ゾーネ】三つの独創的な要素で構成されるルーメンシリーズの最新作

10月24日(日)、A.ランゲ&ゾーネから新作が発表された。“暗がりでも表示を読み取れる”という明瞭なデザインコンセプトで生まれた、ルーメンシリーズ第5弾となる、ツァイトヴェルク・ハニーゴールド “ルーメン”だ。

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【ドイツ時計を深掘り】完全自社製ムーヴメント搭載の新作を発表したダマスコにフォーカス!

 ドイツのレーゲンスブルクで、1994年に創業した時計メーカー。金属加工会社を母体にしている金属加工のスペシャリストで、高い技術力により、堅牢なケース素材やボールベアリング、ベゼル構造、リューズの開発を行っている。またシ […]

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【注目はドイツ勢とクロック!】第24回 三越ワールドウォッチフェアの見どころを教えます。

国内における最大規模の時計フェア“第24回 三越ワールドウォッチフェア”が日本橋三越本店にて開催中だ。24回目となる今回テーマとして掲げているのは、“時めきrestart”。

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【なんと世界限定8本】“モリッツ・グロスマン”ハマティックシリーズに、最新レアピースが登場

     ハンドメイドにこだわるドイツはグラスヒュッテの高級時計メーカー“モリッツ・グロスマン”。  同ブランドは2018年3月のバーゼルワールドで、ブランド初となる自動巻きムーヴメント、Cal.10 […]

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