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SPECIAL

【こんなブレスウオッチが欲しかった!】ヴェンペの“アイアンウォーカー”はオンオフこなせる正統派

2020年10月中旬、ドイツブランド、ヴェンペのニューアイコンとなる“アイアンウォーカー”のローンチが開始された。以前その実機レビューをお届けしたが、引き続きその魅力に迫っていきたい。

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【ドイツの独立時計師ステファン・クドケ】作り手の情熱とストーリーがみえる2部作、クドケ2&クドケ2 ノクターン(夜想曲)

もともとは独創性に富んだスケルトンウオッチを得意としていたステファン・クドケ氏は、2018年に念願だった初の自社製ムーヴメント、カリバー1を完成させた。このカリバー1における創造性と技術力が高く評価され、独立時計師創作家協会(AHCI、通称アカデミー)の準メンバーに選出されるなど、時計師としてさらなる名声を得たことは記憶に新しい。

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【A.ランゲ&ゾーネ創業175周年記念連載Vol.4】希少なアニバーサリーモデルの魅力に迫る(後編)

往年のA.ランゲ&ゾーネで黄金期と言われる19世紀後半から20世紀初頭。この時代の意匠をいまに受け継ぐコレクションが、“1815ファミリー”だ。グラスヒュッテに時計産業が興って175年となる今年、この1815から三つのアニバーサリーモデルが発表された。

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【A.ランゲ&ゾーネ創業175周年記念連載Vol.3】希少なアニバーサリーモデルの魅力に迫る(前編)

往年のA.ランゲ&ゾーネで黄金期と言われる19世紀後半から20世紀初頭。この時代の意匠をいまに受け継ぐコレクションが、“1815ファミリー”だ。グラスヒュッテに時計産業が興って175年となる今年、この1815から三つのアニバーサリーモデルが発表された。

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【A.ランゲ&ゾーネ創業175周年記念連載Vol.2】ランゲ黄金期の意匠をいまに体現する1815ファミリー

往年のA.ランゲ&ゾーネで黄金期と言われるのが19世紀後半から20世紀初頭だ。この時代に生み出された製品のなかでも、同社の品質等級で最高ランクに位置付けられるのが“1Aクオリティ”と呼ばれるものである。

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【A.ランゲ&ゾーネ創業175周年記念連載Vol.1】今日も受け継がれるF.Aランゲの伝統

  A.LANGE & SÖHNE A.ランゲ&ゾーネ    2020年はドイツ・ベルリンの壁が崩壊(1989年11月)し、東西の統一がなされてから30年という節目の年だ。ドイツにとって重要 […]

SPECIAL  

振り子式自動巻き機構をもつドイツ時計“ハマティック”、その2020最新作に施された“black-or”とは。

ドイツ・グラスヒュッテの高級時計ブランド“モリッツ・グロスマン“。同社初となる自動巻きモデル“ハマティック”について、その革新的なメカニズムを以前取り上げたが、今回2020年新作モデルとして、そのハマティックのブラック文字盤を備えたホワイトゴールド仕様が新たに発表されたので紹介したい。

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【Watches & Wonders 上海 新作】A.ランゲ&ゾーネのアニバーサリーエディションが魅力的すぎる!

リシュモングルーブを中心に全11ブランドが出展する展示会“Watches & Wonders”が、本日9日より上海でスタートした。この展示会で多くのブランドが新たな2020年モデルを披露しているが、なかでも筆者が気になったのはA.ランゲ&ゾーネから発表された“F. A.ランゲへのオマージュ”である。

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【実機レビュー】これが自動巻き? なんと振り子式を採用した革新的機構、その驚きの仕組みとは!?

2008年にドイツ・グラスヒュッテに設立したモリッツ・グロスマン。手作りされた美しい手巻きムーヴメントで愛好家に知られるが、同社初にして、一般的なローターの回転式ではなく振り子式の自動巻き機構を採用するかなり独創性に富んだキャリバー106.0を開発。それを搭載するハマティックのデリバリーが本格的に開始されたということで、今回あらためて実機を見させていただいた。

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【最速実機レビュー】ヴェンペの新コレクション“アイアンウォーカー”はなかなかいいぞ!

ヴェンぺ(WEMPE)というブランドをご存じだろうか。140年以上もの歴史をもつ、ヨーロッパやアメリカでは特に有名なドイツの老舗高級宝飾店である。

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