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SPECIAL

GPHGで受賞を果たしたステファン・クドケ氏 来日インタビュー

2019年のGPHG(ジュネーブ時計グランプリ)の“Petite Aiguille(小さい針)”部門にエントリーした“クドケ2”が見事受賞を果たしたステファン・クドケ氏が同年11月末に来日し、トークイベントを開催した。そこで、多忙なスケジュールのなか同氏にお時間をいただき、受賞した心境と今後の展望についてお話しをうかがった。

SPECIAL  

37mmと細身の人にもシックリくる! 小振りでスマートな大人のドレスウオッチ

手作りにこだわるドイツの高級時計メーカー“モリッツ・グロスマン”。19世紀の古典設計にこだわりパーツの90%以上を自社内で製造するというオリジナルのムーヴメントは、完成度が高く実に美しい。そのため時計愛好家の間からも高い評価を得ている知る人ぞ知る存在だ。

SPECIAL  

A.ランゲ&ゾーネの新時代を象徴するニューファミリー“オデュッセウス”【Vol.03】

A.ランゲ&ゾーネではニューファミリーを立ち上げる際、デザインだけでなくムーヴメントも新たに開発することが慣例だ。この“オデュッセウス”も然り。スポーティウオッチにふさわしい、アクティブなシーンにも対応する新ムーヴメントCal.L155.1 DATOMATICが生み出された。

SPECIAL  

A.ランゲ&ゾーネの新時代を象徴するニューファミリー“オデュッセウス”【Vol.02】

去る2019年10月24日。新生A.ランゲ&ゾーネがランゲ1を含む、第1号コレクションを発表した記念すべき日に、ブランド史上かつてないコンセプトの新作“オデュッセウス”発表の報がもたらされた。そこで、今回からこの話題作“オデュッセウス”はいったいどういったモデルなのか。様々な視点からその真価を探っていきたい。

SPECIAL  

A.ランゲ&ゾーネの新時代を象徴するニューファミリー“オデュッセウス”

去る2019年10月24日。新生A.ランゲ&ゾーネがランゲ1を含む、第1号コレクションを発表した記念すべき日に、ブランド史上かつてないコンセプトの新作“オデュッセウス”発表の報がもたらされた。そこで、今回からこの話題作“オデュッセウス”はいったいどういったモデルなのか。様々な視点からその真価を探っていきたい。

SPECIAL  

顔はシンプルでも中身はスゴいんです!“ハマティック” 独創性に富む自動巻き機構の魅力に迫る(後編)

ドイツ・グラスヒュッテに本拠を構える高級時計ブランド「モリッツ・グロスマン」。その最新作である“ハマティック”について、前回は、搭載する革新的な自動巻きムーヴメント、Cal.106.0のメカニズムについてフォーカスしたが、今回は、外装面や仕上げなど時計としての魅力に注目してみたい。

SPECIAL  

トリプルカレンダーに次ぐ人気で品薄状態が続くヴェンペの二つの38mmモデルとは!?

140年以上の歴史をもち、欧米では老舗の超高級宝飾店としてその名を知られる“ヴェンペ(WEMPE)”が、自らが高級時計メーカーとしてオリジナルブランドの展開をスタートさせたのが2006年のこと。そのコレクションのなかで、エントリーモデルとして幅広いラインナップを展開し、特にビジネスユースとして高い人気を誇るのがツァイトマイスターシリーズである。

SPECIAL  

いよいよデリバリーが開始される“ハマティック” 独創性に富む自動巻き機構の魅力に迫る(前編)

モリッツ・グロスマン初となる自動巻きムーヴメント、Cal.106.0のプロトタイプが発表されたのは2018年3月のバーゼルワールドでのこと。そして、その自動巻き機構は半円形のローターが回転するというものではなく、ハンマー型のローターが左右両方向に振り子のごとく振れてゼンマイを巻き上げるというまったく新しいものだった。

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開発責任者に就任したイェンス・シュナイダー氏インタビュー

ドイツの高級時計メーカーのひとつラング&ハイネの開発責任者に就任した、イェンス・シュナイダー氏が去る9月上旬に来日。我がGERMAN WATCH.JPのためにインタビューの時間を割いてくれた。そこで、イェンス・シュナイダー氏が考えるラング&ハイネについて、今後の展開も含めて聞いた。

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世界でたった100本だけ! しかも100万円台前半とコスパに優れるドイツの高機能カレンダーモデルとは。

腕時計のデイト表示の有無ついて読者の皆さんはどう思っているのだろうか、ないとダメ派か、それともどちらでもいい派なのか。なかにはスマホがあるからいらないという人もいるだろう。まさに十人十色である。

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