• facebook
  • twitter
  • instagram
HOME > WHAT’S NEW > NEW MODEL > 【実機レビュー】これで普段使いにもイケる!|ジンの人気シリーズに待望の41mmモデル

【実機レビュー】これで普段使いにもイケる!|ジンの人気シリーズに待望の41mmモデル

 

Sinn

ジン

 

【実機レビュー】これで普段使いにもイケる!
ジンの人気シリーズに待望の41mmモデル


 

SINN[ジン]
U50

 

■型番:U50
■ケース素材:Uボート・スチール
■ケース径:41mm(ケース厚11.15mm)
■防水性能:50気圧防水
■ムーヴメント:自動巻き(Cal.SW300-1/毎時2万8800振動/パワーリザーブ42時間)
■機能:時・分・秒表示、デイト表示、特殊結合方式の逆回転防止ベゼル
■国内定価:38万5000円
 
 

普段使いを想定した適度なサイズ感を実現

 

 ジンを代表するダイバーズウオッチのUシリーズ。海水に強い耐性をもつ鋼鉄、Uボート・スチールを採用することでも知られる本シリーズに2020年、41mmサイズが投入された。
 
 これまでUシリーズでは、44mm(もしくは47mm)の大型サイズが標準だった。
 本格スペックと精悍なデザインが魅力的な本シリーズだが、特に日本人ユーザーにとって44mmいうサイズは大きく感じる人も多く、普段使いを想定した場合、諦めてしまっていた人も少なからずいただろう。
 
 それだけに小径版の登場を待ちわびていたファンは多いはずだ。また径だけでなく、厚みも11.15mmまで抑えられたため、装着感は格段に向上している。
 もちろん、小径版だからといって既存モデルより性能面で大きく劣るということはない。特殊結合方式により取り付けられた逆回転防止ベゼル、そのベゼルの表面を硬化させたテギメント加工など、独自テクノロジーが駆使された点は従来に同じだ。
 他方、防水性だけは従来に劣っている。しかし、それでも50気圧防水と普段使いとしては十分過ぎるほどの性能を備える。
 ハイスペックを実現しつつ、ファンの期待に応えたモデルと言えるだろう。
 
 

【着けてみました】

 

重量感があるUボート・スチールだが、径が小さくなったことに加え、厚みのあるシリコンベルトを採用しているため安定感がある。またリューズも手の甲に当たらないよう4時位置に配置されているため、装着感は既存モデルに比べて格段にいい

 
 

【Detail Check】

 

○ 【ぶつけやすい部分を強化】
特殊結合方式によって固定されたベゼルには、耐傷性の高いテギメント加工も施される。最もぶつけやすい部分だけに安心感がある

 

○ 【必須級のエクステンション機能】
バックルには、ダイバーズウオッチでは必須とも言えるエクステンション機能を装備する。こうした部分ももちろん本格仕様である

 
 

【Variation】

 

Uシリーズの小径版の登場を待っていた日本人ファンは想定以上に多かったようで、バリエーションとなる上の2モデル(右/U50.SDR。39万6000円。左/U50.S。45万1000円)の初回入荷分はすでに流通在庫のみ。次回の入荷は冬以降とのことだ

 
 
文◎堀内大輔(編集部)/写真◎笠井 修
 
 

問い合わせ:ホッタ TEL.03-6226-4715 https://sinn-japan.jp

2020.10.21 UPDATE

RECOMMENDED

 2008年に創業したモリッツ・グロスマン。ドイツ時計産業の聖地であるグラスヒュッテにおいて、最も新しい時計メーカーでありながら、いまやドイツを代表する高級時計メーカーのひとつとして確固たる存在感を示している。

SPECIAL  

ザクセン州の首都ドレスデンに工房を構える独立系ブランド、ラング&ハイネは、往時の宮廷時計の伝統を受け継ぐ時計作りを現代に貫き、徹底したハンドメイドにこだわっている。

SPECIAL  

ドイツ南西部に位置するシュヴァルツヴァルト(黒い森)地方に興り、この地域の時計産業を牽引したユンハンス。同社への本社取材レポートをお届けする。

SPECIAL  

2016年に発表されたグラスヒュッテ・オリジナルの新ベースムーヴメント、Cal.36。同社はこのムーヴメント開発にあたり、四つの原則を掲げたという。

SPECIAL  

LATEST ARTICLE

【自分だけの1本が手に入る】ノモス グラスヒュッテが6月2日よりカスタムオーダーフェアを実施!

ノモス グラスヒュッテは1990年、ドイツ時計の聖地とも呼ばれるグラスヒュッテで創業した。92年のファーストモデルの発表から、伝統的な機械式時計と高いデザイン性を融合したモノづくりで、数々のデザイン賞を受賞し、現在ではドイツを代表する時計メーカーのひとつとなっている。

CAMPAIGN  

【メタルブレスも選べる】“ノモス”が好みのベルトをセレクトできるカスタムオーダーフェアを開催

ノモス・グラスヒュッテの魅力的なコレクションが一堂に楽しめるフェアが銀座三越新館4階ウォッチ/プロモーションにて、本日3月24日(水)から3月30日(火)まで開催される。

CAMPAIGN  

【A.ランゲ&ゾーネ新作】特別な日である12月7日を祝して新作3モデルを発表

ドイツの高級時計ブランド、A.ランゲ&ゾーネにとって“12月7日”は特別な日だ。いまから175年前の1845年、創業者フェルディナント・アドルフ・ランゲがザクセン高級時計産業の礎となる時計工房を設立した日であると同時に、後にひ孫であるウォルター・ランゲが今日のA.ランゲ&ゾーネを再設立した日(1990年)でもあるからだ。 この特別な日を祝して、A.ランゲ&ゾーネから新作3本が発表された。

NEW MODEL  

【日本橋三越ワールドウォッチフェア】20ブランドが一堂に集う“ドイツ時計フェア2020”を同時開催中!

東西ドイツ統一を果たした1990年10月3日。今年はそれからちょうど30年目となる。そこで現在開催中の第23回日本橋三越ワールドウォッチフェアでは10月27日(火)まで「ドイツ時計フェア2020」も同時開催している。

INFORMATION