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TOPICS

ドイツ時計の魅力を再考する<A.ランゲ&ゾーネ>

2017年、1815コレクションに加わった1815 アニュアルカレンダーは、“決して立ち止まらない”を信条とするA.ランゲ&ゾーネらしいモデルだ。

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ストーヴァの新作を携えシャウアー氏が来日

去る6月8日・9日に、ストーヴァを率いるヨルク・シャウアー氏が来日を果たした。今回の目的は、同ブランドにとって重要なマーケットのひとつである日本での新作披露だ。

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昔ながらの製造方法で生み出す高品質ミラネーゼブレス

近年のヴィンテージデザイン人気が後押しして、再び注目度が高まっているミラネーゼだが、実はこれを製造できる企業は世界でも数少ない。ドイツの“シュタイプ”は、伝統的な製造技法を現代まで守り続け、高品質なミラネーゼブレスを製造する貴重な企業のひとつだ。

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ラング&ハイネ初の角形、ゲオルク

2018年のバーゼルワールドで発表されたブランド初のトゥールビヨンモデル、アントンが話題を集めたラング&ハイネ。このアントンのベースであり初の角形モデルが、17年発表のゲオルクである。

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バーゼルワールドで見つけた、黒い森の気鋭ドイツ時計

2018年のバーゼルワールドは出展社が例年より少なかったものの、いくつか気になるブランドを見つけることができた。そのひとつがレーマンというドイツ時計ブランドだ。

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孤高の独立時計師 トーマス・ニンクリッツ

時計修復のエキスパートが立ち上げたニュルンベルクの独立系メーカー、トーマス・ニンクリッツ。ハンドメイドによるコレクションには時計本来の魅力が凝縮されている。

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注目のオークションが5月13日に開催!

A.ランゲ&ゾーネが世界でただ1本のみ製作した1815“ウォルター・ランゲへのオマージュ”スティールエディションが、5月13日(日本時間では5月14日午前1時からスタート)、いよいよジュネーブのオークションハウス、フィリップス(Phillips in Association with Bacs & Russo)で開催されるオークションに出品される。

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クロックツーがレッド・ドット・デザイン賞2018を受賞

独創的な表示方法のみならずデザインも高く評価されているクロックツーの腕時計モデル“クロックツー W39 ファインスチール”がレッド・ドット・デザイン賞2018を受賞。

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少量生産の独立系ブランド、クドケ

スケルトナイズされた文字盤に、緻密で美しいエングレーブを施す。もはやアート作品とも言える独自のスタイルを展開する“クドケ”。ドイツブランドのなかでもかなり独創性に富んだ存在だ。

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モリッツ・グロスマンがレッド・ドット・デザイン賞を受賞

モリッツ・グロスマンが国際的なデザイン賞で受賞。

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