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普遍的な美と最新技術の融合したマックス・ビル バイ ユンハンス
ドイツ時計は、スイス時計とはまたひと味違った魅力があると言われる。その独自性を際立てている要素はいくつかあるが、多くの人が真っ先に浮かぶのが洗練されたデザインであろう。
SPECIAL 2019.01.30
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ユンハンスCEO マティアス・ストッツ氏インタビュー
2018年9月、ユンハンスは新作の電波ウオッチシリーズ“メガ”を発表した。同社の新たな核となる新作のローンチにあたって、この分野において市場をリードし高い普及率を誇る日本へ、同社のマティアス・ストッツCEO自らがPRで訪れた。
SPECIAL 2018.11.16
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ユンハンス 新作メガシリーズの実力に迫る
2018年に発表されたユンハンスの新作に与えられた名は、“マイスター メガ”と“マックス・ビル メガ”。同社のことを知る人ならば、この名を聞いて、なんとなくどういったモデルなのか、予想できるかもしれない。しかし、実際には、従来電波時計とは一線を画す新たな機能を有していた。
SPECIAL 2018.08.30
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ユンハンス 次代の柱となる最新作
ユンハンスを象徴する建物であるテラスビルディングが2018年で、完成100周年を迎えた。先にこれを記念する祝典が催されたが、そこで次代の柱となる最新作が発表された。
SPECIAL 2018.08.20
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ドイツ時計の魅力を再考する<ユンハンス>
日本では、マック・ビル バイ ユンハンスコレクションの人気が圧倒的に高いユンハンスだが、他方、タイムレスな美しさを継承するマイスターコレクションにも傑作は多い。2014年に発表されたマイスター テレメーターもそのひとつだ。
TOPICS 2018.07.04
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バーゼルワールド2018<ユンハンス>
マックス・ビル、マイスターに続く、ユンハンス第3のコレクションとして2017年に登場したフォームコレクション。2018年は、このファームコレクションに、ファッション性の高い柔らかなカラーリングをまとった新色が追加された。
NEW MODEL 2018.06.30
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ユンハンス 本社取材レポート②
2009年にユンハンス社の新たなオーナーとなったシュタイム博士は、経営陣を含むそれまでの従業員をそのまま採用した。現CEOのマティアス・ストッツ氏は破綻当時から同職を務める。ユンハンス本社取材レポートの連載2回目は、再建の鍵を握るキーパースンにフィーチャーする。
SPECIAL 2018.05.25
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ユンハンス <テラスビルディング>100周年記念モデル
20世紀初頭、世界最大のクロックメーカーであった名門ユンハンス。その当時の旺盛ぶりを物語るテラスビルディングが完成から100年目を迎え、記念モデルが発表された。
NEW MODEL 2018.04.28
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マックス・ビルの2018年限定が登場
ユンハンスを代表するコレクションとなっているマックス・ビル by ユンハンスから2017年に続き、18年の限定エディションが発表された。
NEW MODEL 2018.04.19
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ユンハンス本社取材レポート①
ドイツ南西部に位置するシュヴァルツヴァルト(黒い森)地方に興り、この地域の時計産業を牽引したユンハンス。同社への本社取材レポートをお届けする。
SPECIAL 2018.04.06