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開発責任者に就任したイェンス・シュナイダー氏インタビュー
ドイツの高級時計メーカーのひとつラング&ハイネの開発責任者に就任した、イェンス・シュナイダー氏が去る9月上旬に来日。我がGERMAN WATCH.JPのためにインタビューの時間を割いてくれた。そこで、イェンス・シュナイダー氏が考えるラング&ハイネについて、今後の展開も含めて聞いた。
SPECIAL 2019.10.04
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ラング&ハイネの新たなる顔
創業者のひとりだったマルコ・ラング氏がラング&ハイネを去ったと聞いて驚いたが、代わりに開発責任者に就いたのがイェンス・シュナイダー氏と聞いてさらに驚いた人も多いのではないだろうか。
SPECIAL 2019.07.17
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バーゼルワールド2019 新作時計 ラング&ハイネ
2018年のバーゼルワールドで発表されたラング&ハイネ初のレクタンギュラーモデル“ゲオルク”に2019年の新作としてブラック文字盤の新バージョンが追加された。
NEW MODEL 2019.04.13
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独立時計師“マルコ・ラング”のウオッチメイキング⑥
3回目となる今回は、特殊なメモリー機能を備えた複雑機として2014年に発表されたキャリバーⅦと、ラング&ハイネ初の角型ムーヴメントとして2017年に発表されたキャリバーⅧを取り上げる。
SPECIAL 2019.04.05
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独立時計師“マルコ・ラング” のウオッチメイキング⑤
今回は、2009年に発表された小径機、キャリバーⅤとそれをベースにシンプルなスモセコ3針に機能を絞って2011年発表されたキャリバーⅥを取り上げる。
SPECIAL 2019.03.06
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独立時計師“マルコ・ラング” のウオッチメイキング④
ラング&ハイネのムーヴメントの特徴について紹介した前回に引き続き、今回から3回にわたって、全8種類あるムーヴメントとそれを搭載するコレクションについて一つひとつ、その特徴を詳しく見ていくことにしたい。
SPECIAL 2019.01.25
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ドイツ時計 実機でインプレッション【5回】
今回は、独立時計師創作家協会(AHCI、通称アカデミー)の正式メンバーでもあるマルコ・ラング氏のブランド、ラング&ハイネのコレクションのなかから、代表作であるヨハンを取り上げたい。
@kikuchiのドイツ時計見聞記 2018.12.25
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ラング&ハイネ 創業者インタビュー
ザクセン州の首都ドレスデンに工房を構え、往時の宮廷時計の伝統を受け継ぎ、徹底したハンドメイドにこだわる独立系ブランド、ラング&ハイネ。その創業者にしてAHCI(通称アカデミー)のメンバーでもあるマルコ・ラング氏が、新作アントンのプロモーションで来日した。
SPECIAL 2018.09.11
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独立時計師“マルコ・ラング” のウオッチメイキング③
独立時計師“マルコ・ラング” のウオッチメイキングを探る連載3回目の今回からムーヴメントにフォーカスして、その特徴とラインナップを順に追って紹介していきたい。
SPECIAL 2018.08.16
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マルコ・ラング氏が来日。国内の正規取り扱い店への巡業も
ノーブルスタイリングがラング&ハイネ(LANG & HEYNE)の取り扱いを開始してから、まもなく1年を迎えるにあたり、ラング&ハイネ総帥のマルコ・ラング氏が1年ぶりに来日し、取り扱い各店を巡回するトランクショーの開催が決定した。
TOPICS 2018.08.09