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トリプルカレンダーに次ぐ人気で品薄状態が続くヴェンペの二つの38mmモデルとは!?
140年以上の歴史をもち、欧米では老舗の超高級宝飾店としてその名を知られる“ヴェンペ(WEMPE)”が、自らが高級時計メーカーとしてオリジナルブランドの展開をスタートさせたのが2006年のこと。そのコレクションのなかで、エントリーモデルとして幅広いラインナップを展開し、特にビジネスユースとして高い人気を誇るのがツァイトマイスターシリーズである。
SPECIAL 2019.10.26
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世界でたった100本だけ! しかも100万円台前半とコスパに優れるドイツの高機能カレンダーモデルとは。
腕時計のデイト表示の有無ついて読者の皆さんはどう思っているのだろうか、ないとダメ派か、それともどちらでもいい派なのか。なかにはスマホがあるからいらないという人もいるだろう。まさに十人十色である。
SPECIAL 2019.10.02
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北斗七星の輪列に象徴される、ヴェンペ初の自社ムーヴメント搭載モデルが売切れ次第終了に!
130年以上もの歴史をもち、ドイツ国内のみならずヨーロッパやアメリカを中心に30以上もの店舗を展開する老舗の高級宝飾店“ヴェンペ(WEMPE)”。2006年からは本格的にオリジナルモデルを展開するなど高級時計メーカーとしての顔ももつ。そして今回取り上げるのは、そんな同社のハイグレードラインであり、記念すべき第1作目となったクロノメーター ヴェルケ トノーモデルだ。
SPECIAL 2019.09.24
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クールビススタイルに似合う端正なルックスのドイツ製腕時計2種
連日30℃を超える暑さが続き、身体を動かさなくてもじわじわと汗が出てきてしまうこの時期。ドイツの高級時計ブランドであり、ビジネスユースとしても人気の高い、ヴェンペのツァイトマイスターシリーズからメタルブレスタイプの腕時計を紹介したいと思う。
SPECIAL 2019.08.15
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ヴェンペ 30万円台の人気モデルに待望の黒文字盤が登場
ドイツの高級時計ブランド、ヴェンペのツァイトマイスターシリーズは、ドイツ・クロノメーター認定を全モデルが取得する高精度さに加えて、20万円台と頑張れば手の届く価格帯から展開しているとあって、ビジネスマン向けエントリーモデルとして人気が高い。
SPECIAL 2019.07.04
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ドイツ軍用時計の製造も担った時計メーカー、ヴェンペ
いまやドイツ・グラスヒュッテを代表する時計メーカーに成長したヴェンペ(WEMPE)。以前の記事では、それに至るまでのヴェンペの歴史について詳しく紹介したが、そのなかで触れていなかったことがひとつだけある。
SPECIAL 2019.05.15
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いま、ビジネス使いで人気の 実用時計といえばコレ!
新社会人になる人、新年度を迎え気分を新たにする人、春といえば環境だけでなく気分も一新し、新たなスタートを切りたいと考えている人は意外に多い。そのやり方は人によって様々だが、「時計を新調する」のもそのひとつに挙げられる。
SPECIAL 2019.02.04
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外装クオリティに見る、ヴェンペのこだわり
前回の記事では、ヴェンペのコレクションのひとつツァイトマイスターに搭載される、ムーヴメントの品質に対するこだわりについて、主に書かせていただいた。今回は、同コレクションの外装面のクオリティについて触れてみたい。
SPECIAL 2018.07.13
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ヴェンペがヘルベルト・グレーネマイヤー氏とのコラボモデルを発表
ヴェンペと、ドイツで最も成功したミュージシャンのひとりであり熱心な時計コレクターでもあるヘルベルト・グレーネマイヤー氏とのコラボレーションで生まれたレクタンギュラーモデル、シュタール 1が登場した。
NEW MODEL 2018.06.22
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ツァイトマイスターの魅力に迫る
グラスヒュッテの高級ドイツ時計ブランド“ヴェンペ”には大きく二つのコレクションが存在する。クロノメーターヴェルケとツァイトマイスターだ。今回はまず、ツァイトマイスターの魅力に迫ってみたい。
SPECIAL 2018.06.07