ノモスが新作アウトバーンの発売記念して7月21日(土)よりフェアを開催
バーゼルワールド2018でノモスが発表した新作のなかでも話題を集めたのが、著名なプロダクトデザイナーとのコラボレーションで生まれたアウトバーンだ。7月21日(土)より本作の発売を記念したフェアが開催される。
CAMPAIGN 2018.07.15
A.ランゲ&ゾーネのトゥールビヨンモデルに特別エディションが登場
ドイツ時計の最高峰と称されるランゲ&ゾーネのコレクションのなかでも目を引くのが、特許技術によって秒単位の正確さで時刻合わせができるトゥールビヨンモデル“1815トゥールビヨン”だ。2018年7月、この1815トゥールビヨンに特別エディションが発表された。
NEW MODEL 2018.07.12
ドイツ時計の魅力を再考する<ストーヴァ>
ストーヴァから2015年に発表された新しいコレクション“ラナ”は、世界的な工業デザイナーであるハルトムット・エスリンガー氏とヨルク・シャウアー氏との出会いによって生まれた。
TOPICS 2018.07.11
ドイツ時計の魅力を再考する<ミューレ グラスヒュッテ>
もともとは精密計測機器の製造メーカーに端を発するミューレ グラスヒュッテ。“時計はあくまで計測器である”という基本コンセプトのもと行われる、ドイツ時計らしい質実剛健な作りは、2014年に発表されたM29 クラシック クライネセクンデにも継承されている。
TOPICS 2018.07.08
ドイツ時計の魅力を再考する<テンプション>
実用性を追求した定番のクロノグラフコレクションと並行して、近年はミニマルな意匠を突き詰め、視認性を極限まで追求したモデルの展開にも力を入れているテンプション。そのなかでも3針モデルの集大成とも言えるのが、2013年に発表されたCM01 ウィズ サイクロップアイだ。
TOPICS 2018.07.05
ドイツ時計の魅力を再考する<ユンハンス>
日本では、マック・ビル バイ ユンハンスコレクションの人気が圧倒的に高いユンハンスだが、他方、タイムレスな美しさを継承するマイスターコレクションにも傑作は多い。2014年に発表されたマイスター テレメーターもそのひとつだ。
TOPICS 2018.07.04
ドイツ時計の魅力を再考する<ノモス>
ノモスで唯一リューズガードを持つアホイ、そしてエントリーラインたるクラブをベースに新たに高い耐久性を持つテキスタイルストラップが与えられ、高い防水性を打ち出すスポーツウオッチとして仕立てられたコレクションが、アクアだ。
TOPICS 2018.07.03
ドイツ時計に継承される軍用時計のDNA
近年は時計界では、堅実な作り、デザインの時計が好まれる傾向が顕著だ。その傾向を象徴するのが復刻モデルのトレンドだろう。アイコンとなる歴史的モデルを復刻する傾向が強いスイス勢に対して、ドイツは少々異なるアプローチを見せているのが面白い。
TOPICS 2018.07.01
バーゼルワールド2018<ユンハンス>
マックス・ビル、マイスターに続く、ユンハンス第3のコレクションとして2017年に登場したフォームコレクション。2018年は、このファームコレクションに、ファッション性の高い柔らかなカラーリングをまとった新色が追加された。
NEW MODEL 2018.06.30
ドイツ時計の魅力を再考する<ジン>
パイロットウオッチのための技術規格として4年の歳月を費やし作成されたテスタフは、ドイツ工業規格であるDINの基準として公的にも認められ、確固たる信頼を得た。2014年にジンではじめてテスタフ規格に準拠した3針モデルとして発表されたのが、EZM9.TESTAFだ。
TOPICS 2018.06.28