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SPECIAL

いま、ビジネス使いで人気の 実用時計といえばコレ!

新社会人になる人、新年度を迎え気分を新たにする人、春といえば環境だけでなく気分も一新し、新たなスタートを切りたいと考えている人は意外に多い。そのやり方は人によって様々だが、「時計を新調する」のもそのひとつに挙げられる。

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グラスヒュッテ・オリジナル 高品質な文字盤製造へのこだわり

今日のグラスヒュッテ・オリジナルを象徴するものとして、以前パノラマデイト機構を取り上げた。さらにもうひとつ忘れてはならないのが、独自のノウハウによって生み出され、極めて高い存在感を放つ“文字盤”だろう。そこで今回は、同社の文字盤製造におけるプロセスとこだわりを見ていきたい。

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生粋のドイツ時計 モリッツ・グロスマン物語 第8回

「シンプルにして完璧を目指すウオッチメイキング」をテーマにこれまで4回にわたってムーヴメントの製造工程について見てきたが、今回はいよいよ最終段階となる組み立てについて取り上げたいと思う。

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普遍的な美と最新技術の融合したマックス・ビル バイ ユンハンス

ドイツ時計は、スイス時計とはまたひと味違った魅力があると言われる。その独自性を際立てている要素はいくつかあるが、多くの人が真っ先に浮かぶのが洗練されたデザインであろう。

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独立時計師“マルコ・ラング” のウオッチメイキング④

ラング&ハイネのムーヴメントの特徴について紹介した前回に引き続き、今回から3回にわたって、全8種類あるムーヴメントとそれを搭載するコレクションについて一つひとつ、その特徴を詳しく見ていくことにしたい。

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A.ランゲ&ゾーネ SIHH2019 新作

ブランド復興第1号コレクションを発表した1994年から25年という節目を迎えたA.ランゲ&ゾーネは、2019年、先行して発表されたランゲ1 “25th アニバーサリー”を加え、5つのニューモデルをSIHHでお披露目した。

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知的な印象を醸し出す“ブラック・ランゲ”

A.ランゲ&ゾーネのタイムピースは、鮮烈な印象を残した1994年のファーストコレクション以来、イエローゴールドケースにシルバー文字盤という組み合わせが王道的なスタイルとして認知されてきた。

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人気のセネタ・エクセレンスをインプレッション

グラスヒュッテ・オリジナルの人気コレクションであるセネタ・エクセレンスに、2018年、デザインを刷新したニューモデルが追加された。

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生粋のドイツ時計 モリッツ・グロスマン物語 第7回

これまで「シンプルにして完璧を目指すウオッチメイキング」と題して、「設計」「パーツ製造」、そして「パーツの仕上げ」とモリッツ・グロスマンの時計製造について順を追ってみてきたが、今回はグロスマンの自製パーツのなかでも特に同社がこだわりをもつ「テンワ」と「針」についてみていくことにしたい。

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A.ランゲ&ゾーネ本社CEO ヴィルヘルム・シュミット氏インタビュー

去る10月下旬にA.ランゲ&ゾーネの本社CEO、ヴィルヘルム・シュミット氏が来日。多忙極めるスケジュールの中、GERMAN WATCH.JPのためにインタビューの時間を割いてくれた。

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