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バーゼルワールド2018<ジン>

ジンの936

 

視認性を追求した計器ウオッチ

 

 ジンが発表した新作クロノグラフ「936」は、ステンレスチールの耐傷性を高めるテギメント加工や高い耐磁性を実現するマグネチック・フィールド・プロテクションなど、独自のテクノロジーが投入された信頼性の高い計測機だ。
 

 他方、文字盤は明快で、視認性が徹底的に追求されている。ロジウムコーティングされたヘアライン仕上げの時分針と、ホワイトでくっきりと示されたバーインデックスの組み合わせは、瞬時に時刻を読み取ることも容易だろう。
 クロノグラフは、バイコンパックスとも呼ばれる配置の2カウンター仕様。文字盤の直径に対してインダイアルはやや小振りだが、存在感のある針とレコード状の細い溝を与えることで視認性が高められた。
936の夜光
暗所でも抜群の視認性を発揮

 
 搭載するのは、ETA社製の7750をベースにジンで再設計したCal.SZ05。通常、30分の積算計を60分に改め、3時位置に配置した。
 なお、936に共通するデザインを持つ3針モデル、836も同時展開される。
 

936の正面
 
936
SS(43㎜径)。10気圧防水。自動巻き(Cal.SZ05/ETA7750ベース)。58万3200円(6月発売予定)
836の正面
836
SS(43㎜径)。10気圧防水。自動巻き(ETA2892-A2)。38万3400円(6月発売予定)

 

問い合わせ:ホッタ TEL.03-6226-4715 sinn-japan.jp

2018.05.17 UPDATE

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