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新潟発! あなたが知らないドイツ時計の普及に挑む!! 【35回】

 

ギナーンの時計はなぜブルー!?

 
 
こんにちは。
新潟県でドイツ時計をメインに扱っている
南雲時計店、店主の南雲達也です。
 

左・クルー社長 / 右・南雲達也

 
ここ数年はグリーン系の腕時計が
人気のようです。
 

ジン

 

グラスヒュッテ オリジナル

 
上にグリーン系の腕時計を
一例としてあげてみました。
 
いま、グリーン系が流行っているなかで
ドイツのギナーン社はブルー系に
力を入れております。
 

ん、なぜ?


 
って、疑問に思いますよね。
そこでギナーン社のクルー社長に
直接、聞いてみました。
 
答えは単純明快でした。
クルー社長から届いた答えは
 

『ブルーが好き!』


 
だ、そうです。
ブルーはカッコイイし
ドイツでは群青色(青紫)は
高貴な色と言われており
人気の色だそうです。
 
そして、クルー社長もブルー系が
好きなのでブルー系の時計を
作ったそうです。
 
ただ、ギナーンの時計と言ったら
見やすさがウリのメーカーなので
多くの時計の文字盤に見られるような
明るいブルーではなく、やや濃いめな
ブルシアンブルーやダークブルーを
採用しています。
 

ギナーン、スチールブルー

 

ギナーン、ノースブルー

 
ドイツ系の時計メーカーは
小規模の時計メーカーが多く
社長の好みで時計を作るような
個性的なメーカーもありますので
要チェックですね。
 
 

南雲達也

南雲 達也 – NAGUMO TATSUYA

 
ドイツ専門・南雲時計店 代表取締役
南雲時計店公式ホームページ
ドゥゲナ公式ホームページ
ギナーン公式ホームページ

2021.09.21 UPDATE

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