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TOPICS

【ドイツ時計を深掘り】日本に再上陸を果たした “ボッチア チタニウム”の魅力を再考する!

 1991年に誕生したボッチア チタニウムは、数々のドイツ軍用時計を手がけた名門チュチマが立ち上げたアナザーブランドだ。ブランドの特徴は、すべての時計に不純物をほとんど含まない純度99.0~99.7%のチタニウム素材“ピ […]

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【新たなノウハウをグループにもたらす】テンプス・アルテがドイツのウオッチメーカー“ストーヴァ”社を傘下に収める

ラング&ハイネや、ウーレン・ヴェルケ・ドレスデンなどを擁するテンプス・アルテグループの傘下に、ドイツの有名ウオッチメーカー“ストーヴァ”が新たに加わることがわかった。

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【いま時計界ではコレがトレンド!?】古豪チュチマも2020年モデルにグラデーション文字盤を次々投入!

伝統的なドイツ軍用時計のDNAを受け継ぐ実用モデルを軸に、多様なラインナップを展開するチュチマ・グラスヒュッテ。同社が2020年に投入した新作で、そのラインナップはより多彩でデザインに富んだものとなった。

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【チュチマ グラスヒュッテ】の本国工房に行ってきた!

ドイツ時計の聖地として知られるグラスヒュッテに、2008年に帰還を果たしマニュファクチュールとして再出発したのがチュチマ グラスヒュッテだ。現在、同社の製造拠点となっているこのグラスヒュッテ工房に編集部が潜入。普段見ることができない工房内の風景など取材レポートをお届けする。

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グラスヒュッテ・オリジナルが ”ゴールデンバランス”ウオッチアワードを受賞

グラスヒュッテ・オリジナルが、2020年も再び“ゴールデンバランス”ウオッチアワードで1位を獲得する快挙を成し遂げた。

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伝統と革新を追求するドイツの古豪チュチマ・グラスヒュッテのいま

古くからの時計ファンのなかには、ドイツの古豪、チュチマに対して“軍用時計メーカー”というイメージをもっている人は多いだろう。実際に第2次世界大戦時にフライバッククロノグラフの傑作キャリバー59を手がけたほか、1984年にはNATO空軍にRef.798が制式採用されるなど確かな実績があり、現在はこれらのDNAを受け継ぐ実用コレクションをラインナップの軸として展開している。

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ドイツ最強(!?)、衝撃・磁気・水に強い腕時計“DAMASKO(ダマスコ)”の実力を探る

金属加工会社を母体に、先進技術を取り入れた時計作りを展開するドイツ屈指の技術系時計ブランド、ダマスコ。まだまだ知名度は低いが、その強靭で実用性に優れた時計が目の肥えた時計好きから支持を集めている。今回はその実力を探っていこう。

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11/23・24の両日。GPHGで受賞を果たしたドイツの独立時計師、ステファン・クドケ氏の来日イベントを開催!

ドイツの独立系時計ブランド“KUDOKE”の創始者、ステファン・クドケ氏が来日する。そして今週末には11月23日(土)に日本橋三越本店 本館6階 ウォッチギャラリー、24日(日)は伊勢丹新宿店 本館5階 ウォッチ シェルマンにて、その来日を記念したトークイベントが開催される。

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グラスヒュッテ・オリジナルの2019年新作を見てきた。

グラスヒュッテ・オリジナルの2019年新作が一部入荷したとのことで、早速実機を拝見させていただいた。

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クラシックカーイベントのアワード受賞者にランゲ特別モデルを贈呈

A.ランゲ&ゾーネが2012年から協賛しているクラシックカーイベント、“コンコルソ・デレガンツァ・ヴィラ・デステ”。アワード受賞者にはA.ランゲ&ゾーネから特別モデルが贈呈されている。

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