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WHAT’S NEW

グラスヒュッテ・オリジナルが ”ゴールデンバランス”ウオッチアワードを受賞

グラスヒュッテ・オリジナルが、2020年も再び“ゴールデンバランス”ウオッチアワードで1位を獲得する快挙を成し遂げた。

TOPICS  

伝統と革新を追求するドイツの古豪チュチマ・グラスヒュッテのいま

古くからの時計ファンのなかには、ドイツの古豪、チュチマに対して“軍用時計メーカー”というイメージをもっている人は多いだろう。実際に第2次世界大戦時にフライバッククロノグラフの傑作キャリバー59を手がけたほか、1984年にはNATO空軍にRef.798が制式採用されるなど確かな実績があり、現在はこれらのDNAを受け継ぐ実用コレクションをラインナップの軸として展開している。

TOPICS  

国内3店舗目となるA.ランゲ&ゾーネのブティックが大阪・梅田にオープン

2020年2月5日、A.ランゲ&ゾーネの国内3店舗目となるブティックが大阪の阪急うめだ本店 6階ウォッチギャラリー内にオープンする。

INFORMATION  

ドイツ最強(!?)、衝撃・磁気・水に強い腕時計“DAMASKO(ダマスコ)”の実力を探る

金属加工会社を母体に、先進技術を取り入れた時計作りを展開するドイツ屈指の技術系時計ブランド、ダマスコ。まだまだ知名度は低いが、その強靭で実用性に優れた時計が目の肥えた時計好きから支持を集めている。今回はその実力を探っていこう。

TOPICS  

軍用も手がけたチュチマが20万円台のエントリーラインを投入

近年は自社製ムーヴメントの開発にも乗り出し、これを搭載したドレス系モデルが愛好家から高い評価を得るなど高級時計ブランドとしてのイメージを定着させているチュチマ・グラスヒュッテ。しかし、その根底にある時計作りに対する考え方はいまも昔も変わらない。実際、2018年末に同社のディター・デレケイトCEOが来日した際に行ったインタビューでも次のように語っている。

NEW MODEL  

11/23・24の両日。GPHGで受賞を果たしたドイツの独立時計師、ステファン・クドケ氏の来日イベントを開催!

ドイツの独立系時計ブランド“KUDOKE”の創始者、ステファン・クドケ氏が来日する。そして今週末には11月23日(土)に日本橋三越本店 本館6階 ウォッチギャラリー、24日(日)は伊勢丹新宿店 本館5階 ウォッチ シェルマンにて、その来日を記念したトークイベントが開催される。

TOPICS  

1億円のハイブリッド車、ポルシェ918スパイダーに採用されたアシッドグリーンがアクセント!

ポルシェデザインから、11月に発売が開始された注目の最新作を紹介しよう。クロノタイマー フライバックとモノブロック アクチュエータークロノタイマー フライバックの2種類のフライバック機能付きクロノグラフがベースの派生モデルである。

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ギナーン、ツェッペリンらも出店。恒例のドイツフェスティバルが開催!

日独交流150周年を迎えた2011年以降、文化やグルメを通じて両国の交流を図ることを目的に毎年開催されている“Deutschlandfest(ドイツフェスティバル)”が、今年も東京にある青山公園にて11月1日(金)から4日(月)の、計4日間開催される。

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A.ランゲ&ゾーネ史上かつてないコンセプトの新作【オデュッセウス】

新生A.ランゲ&ゾーネがアイコンモデルであるランゲ1を含む、第1号コレクションを発表し再出発したのが1994年10月24日のことだ。この記念すべき日から25年を数える2019年10月24日(現地時間)、A.ランゲ&ゾーネ史上、かつてないコンセプトの新作“オデュッセウス”が発表された。

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シャウボーグの真骨頂が発揮されたウニカトリウムシリーズ最新作

熱狂的な機械式愛好家でもあるフランク・ディルバコフスキー氏によって1998年に設立されたシャウボーグウォッチ。“愛好家視点に立ったモノ作り”を掲げる同社のコレクションは、熟練職人の丹念な手作業により1本1本情熱を込めて仕上げられている一方、良心的な価格で提供されており、多くの機械式愛好家に支持されている。

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